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スピッツのややマイナーな名曲42曲を紹介!

スピッツの曲は全部好きなのですが、その中でも特におすすめの名曲・スピッツらしいと思う曲を集めました。 有名曲はあまり入っていないです。

 

 

 

 

はじめに

各曲ごとにコメントをつけてはいますが、言葉にできないけどイイ!という曲ばかりなので、気になった方は実際に曲を聴いてみてください。

タイトル前の番号は通し番号であり、ランキングではありません。

曲名 / アルバム名の表記です。あと敬称略です。

 

魚 / 色色衣

人間は遥か昔は魚だったといいますが、その頃を懐かしんだ歌でしょうか(歌詞の意味を考えると)。イントロ、Aメロ、サビとメロディー全部好きです。切ないメロディーとマサムネの歌声・声質が絶妙にマッチした曲だと思います。透き通っていない、濁った海を眺めながら聞きたい曲ですね。

 

渚 / インディゴ地平線


スピッツ / 渚

イントロから続く16分のベースに一瞬で引き込まれます。イントロはモノクロのイメージで、1サビ終わりの間奏から少しづつ、淡い色がついていくイメージ。

 

バニーガール / インディゴ地平

ライブでやると盛り上がる系の曲だと思います。この曲もBメロからの盛り上がりがスゴい。「転」がすごい。

 

さすらい / おるたな

奥田民生のさすらいのカバーです。原曲の方も好きです。

 カバーなので歌詞とか全然スピッツっぽくないんですが、キーも変えていないのにスピッツサウンドになっています。原曲は壊れかけのオイルくさい車で旅するイメージですが、スピッツの方は旅自体が幻想・想像でしたという感じでしょうか・・・(笑)

 

タイム・トラベル / おるたな 

2曲続けてカバー。原曲は原田真二です。さすがに年代的に原曲は知りませんでした。

スピッツ原作の曲よりマサムネが感情移入しているような気がします・・・(笑)ライブのMCでマサムネが「風邪の時にこの曲を聴いて本当にタイムトラベルしそうになった」と言っていましたが、この言葉からもマサムネの感性の高さを感じます。ラストサビ後のフウウ〜ウ〜の高音がすごい。

三日月ロック その3 / おるたな 

古臭いイントロのギターリフ(それが好きなんですが)、Aメロ・Bメロでじわじわ盛り上げ、サビの絶妙な盛り上がり。サビが絶妙というのは、曲を聴いていて何だかまだ盛り上がる余地を感じるんですよね。でも欲求不満になるほど足りないというわけではなく、まさに絶妙という感じ。

 

スピカ / 花鳥風月 

平凡なようで完成している、そんな曲です。この曲がなぜいいのかを言葉で表現するのは、極めて難しい。

ちなみに椎名林檎がこの曲をカバーしていますね。そちらのバージョンも好きです。

 

俺の全て / 花鳥風月 

テンポはそんなに早く無いですが、とても盛り上がる曲ですね。ライブ映像では、タンバリン片手に歌うマサムネ(レア)を見ることが出来ます。

 

群青 / さざなみCD

 

この曲はほぼ常にコーラスが入っているのですが、そのせいか非常に奥行きを感じる。ギターがダブルネック12弦なのもあるのかな。横に揺れたくなる曲です。 

PVではアンガールズの二人と踊るマサムネ(レア)を見ることが出来ます。メンバーも王冠を被ったりテツヤもダブルネックギターを弾いていて、もうなんか色々詰め込んだPVです。

 

醒めない / 醒めない

イントロのドラムから「始まるぞ!」というワクワク感があり、サビでパーン!と舞台の照明が一気に明るくなるようなイメージの曲。僕が行った30-50のライブで一番最初に演奏された曲ですが、まさに「開幕」にぴったりの曲ですね。

 

ヒビスクス / 醒めない

 

悲しいけどサビはキャッチーで乗れる曲です。もし自分がスピッツとしてライブをやるなら、スピッツにありそうで無い曲だからつなぎで演奏したい。サビの4つ打ち+ハイハットのクローズ-オープンはスピッツでは珍しいですよね。 

 

海とピンク / スピッツ

 

今聞くと音作りも曲の雰囲気も古臭いのですが、なぜか曲を聴いているとあまりそうは感じません。サビの絶妙な盛り上がり(うねるような感じ、きりもみ上昇)はやはりスピッツ。

 

月に帰る / スピッツ

 

並みのアーティストにはそう簡単に出せない、淡い色のような、絶妙な微妙さが表現された曲だと思います。楽しさ、悲しさに完全に振れた曲は作ろうと思えばまだ作れそうですが、こういう微妙な色の曲は才能・性格が必要だと思います。

 

夏の魔物 / スピッツ

 

子供の頃に、叔父とこの曲を聴いていて「夏の魔物ってなんだろう?」という話になり、「夏休みの宿題!」と答えた記憶があります。

 

ヒバリのこころ / スピッツ

 

スピッツの盛り上がる系の曲の中でもかなり上位で好きです。イントロのギターがホントにカッコいい。テツヤのギターはあんまり目立たないのにカッコいいですよね。バスドラのリズムが独特で難しいのでこの曲のドラムを叩くときは注意しましょう。

 

ワタリ / スーベニア

 

サビ前の「もう二度と会えない そんな気がして」 の部分が非常にドラマティック。ここが強力な「転」になっていて、サビ前でブレイクして、サビがより一層盛り上がる。

この曲を聴いていて思ったのですが、スピッツの歌詞は「サビをはい歌って!」と言われると出てこないんですが、カラオケとかで歌い始めると続きの歌詞は無意識で出てくるんですよね・・・

 

スパイダー / 空の飛び方

これは有名な曲ですね。子供の頃はPVに出てくる背の高い椅子が訳もなく怖かったですが、なぜ怖かったのかは今でも分かりません。でもこのPVは今見ても全体的に不気味な雰囲気はありますね。

 

不死身のビーナス / 空の飛び方

 

ギターのコシの太すぎる音が心地良い。エンディング感が強い曲ですよね。

 

ラズベリー / 空の飛び方 

 

ライブでやるなら、真ん中の休憩明け一番に持ってきたいような曲。あまり盛り上がりはしないけど、気楽に聴けて、かつ乗れる曲。

 

青い車 / 空の飛び方

割と有名ですよね。スピッツのファンであれば、一度は青い色の8823ナンバーの車が欲しいと思うことがあると思います(笑)いやもう持っているか・・・

 

小さな生き物 / 小さな生き物

一見明るい曲に聞こえますが、実は悲しい気持ちにもマッチする(サビのメロディーと歌詞が)曲です。失恋した時など悲しい時に車の中で一人で歌えば、心が浄化されると思います。

 

ウサギのバイク / 名前をつけてやる

 

まずどうやってこのタイトルが思いついたのかが謎です。そしてこんなにずっと歌(歌詞)が始まらない曲は最近はあまりないと思います。歌詞がない1番もスピッツらしいですが、2番で歌詞が入るとスピッツ感が10倍ぐらいになります。

 

名前をつけてやる / 名前をつけてやる 

 

タイトルでもある「名前をつけてやる」というタイトルからして、背伸びして大人ぶっているようなイメージを受けますよね。イントロ・サビの極限まで歪んだギターもそんな雰囲気を感じさせます。

 

日曜日 / 名前をつけてやる 

 

Aメロからノリノリになってしまいます(2拍の周期での横揺れ)。2サビ後の笑い声のパートは今でも少し怖いです。このアルバムはなんとなく不安になったり怖くなる曲が多い印象・・・(胸に咲いた黄色い花とか)

 

プール / 名前をつけてやる 

 

これも他のアーティストにはなかなか出せないであろう、消えてしまいそうな、はかない雰囲気を感じる曲。

 

ハチミツ / ハチミツ

サビに謎の魅力があります。強制的に体が横に揺れます。

 

またこの「ハチミツ」をアジカン、9mmなどの有名アーティストがカバーしたアルバム

JUST LIKE HONEY-「ハチミツ」20th Anniversary Tribute- 

JUST LIKE HONEY-「ハチミツ」20th Anniversary Tribute-

JUST LIKE HONEY-「ハチミツ」20th Anniversary Tribute-

  • アーティスト: オムニバス,ASIAN KUNG-FU GENERATION,初恋の嵐 feat.曽我部恵一,スコット・マーフィー,赤い公園,10-FEET,NICO Touches the Walls,鬼龍院翔,indigo la End,LAMP IN TERREN,クリープハイプ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/12/23
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログ (3件) を見る
 

 がありますが、カバーしたくなるのも納得の名曲ぞろいのアルバムです。

 

ルナルナ / ハチミツ

 

僕は基本的に好きな曲に順位はつけないのですが、この曲は別格です。順位をつけない理由が、「その時の気分・感情によって好きな曲が変わるから」なのですが、この曲はどんな気分の時でも乗ってしまう恐ろしい曲です。悲しい時でも乗れる曲なんて、僕は今のところ他に知りません。またこの曲のおかげで、コード(和音)の力を思い知ったといっても過言ではありません。

ベースもめっちゃ動いてますがめっちゃかっこいい。このベースを弾けるようになることは、死ぬまでにやりたいことのうちの1つです。

 

あじさい通り / ハチミツ 

 

ジメジメした雨の日(の憂鬱な気分?)に恐ろしくマッチする曲です。マッチするというのは、この曲を聴き始めると、雨が降っている周りの環境と自分が一体化するといいますか・・・雨の日に外を歩く時にはぜひ聴いてみてください。

 

君と暮らせたら / ハチミツ

 

懐かしさ(カントリーさ?)を感じる、アコギの音が印象的な曲。 ラストのガラッと印象が変わった後のパートがかなり好き。

 

今 / ハヤブサ

 

全部で2分ほどの短い曲ですが、タイトル通り、今、刹那的な瞬間を切り取ったような曲だと思います。サビの遅れてやってくるコーラスも印象的。

 

HOLODAY / ハヤブサ

 

スピッツでは珍しく、タイトルが英語表記です。ヨーロッパのようなオシャレな香りを感じます。

 

8823 / ハヤブサ

 

スピッツの中で最も盛り上がる曲と言ってもいいかもしれない。ライブ映像では、マサムネの後ろをベースを持った人影が一瞬で横切ったり、ベースを持った人がとんでもないジャンプをしたり、ベースを蹴ったり(痛そう)、もはやベースを弾かなかったりする、とんでもないパワーを秘めた曲です。

暴れまわる気持ち、非常に良くわかります。ライブは一番前で聴きたい。

 

ホタル / ハヤブサ

悲しいけど乗れる曲。

マサムネの消えてしまいそうな、崩壊しそうな、あやうさすら感じる歌声とメロディーラインが絶妙にマッチ。AメロBメロ(?)の8分ベースもカッコいい。

 

メモリーズ・カスタム / ハヤブサ

 

親曰く、僕は子供の頃に「小銭チャ〜ラチャ〜ラ〜」の部分を良く歌っていたそうです。メモリーズの方も好きですが、カスタムで新しく追加されたパートが、当たり前なんですがスピッツらしくてかなり好きです。

 

冷たい頬 / フェイクファー

この曲は最初の歌詞「あなたのことを 深く愛せるかしら」が印象に残りますよね。

曲には関係ありませんが、PVでメンバーが卓球してるのがなんかいい感じです。楽しそう(笑) 

 

運命の人 / フェイクファー

スピッツにしては割とまっすぐに愛を歌った(風の)、明るい雰囲気の曲だと思います。

でも歌詞を聞くと、頭からスピッツらしさ全開です(笑)

 

楓 / フェイクファー

言わずと知れた有名曲。ザ・悲しい時の曲。

泣ける曲・・・なんですが、こんなことを言うと書き手失格ですが、この曲の魅力はもはや言葉で表現できる域を超えています。ここまでの音楽は、言葉では表現出来ない。音楽(カヴァー)でも表現できないと思う。楓は楓でしか表現できません。

そんなわけで、とにかく、聞いてみてください。

 

夜を駆ける / 三日月ロック 

 

なぜ、こんなに「夜」を感じるのでしょうか。肌寒い夜に、何か悲しい思いを抱えた心・感情だけが、自分の体を離れて、夜の街を走り抜けていく・・・そんなイメージ。

 

ババロア / 三日月ロック

 

高校の時にこの曲が好きだという友人がいて、詳しく聞いてみると自分ほどスピッツに詳しくは無いことが分かり少し残念でしたが、ややマイナーなこの曲を知っている人と出会えて純粋に嬉しかった、というエピソードのある曲です。

リアルでスピッツ好きと出会えないという現象、みなさんはありませんか(笑)

 

ハネモノ / 三日月ロック

リーダーは指弾きのイメージが強いですが、この曲ではビート的にピックですね。

Aメロ、Bメロは楽器も少なくシンプルなのになぜか先が気になりサビでは(いい意味で)期待通りの盛り上がり、ワクワクする曲です!

 

遥か / 三日月ロック

しょっぱなのコーラスが素敵。PVも脈略の無さが夢を見ているかのようで、曲のイメージに合っていると思います。

 

けもの道 / 三日月ロック

 

この曲はライブ版を聴いてほしいです。CDでもベースソロから始まりますが、ライブ版のどんだけ歪ませるんだ!というくらいに歪んだベースから織りなされる荒れ狂うベースソロは必見です。

 

おわりに

長くなるの分かっていたので、記事を分けるか曲を減らすかしようかと思ったのですが、記事を分けると別の記事に飛ぶのが大変だし、スピッツの曲は似ているように聞こえても実は全然違う曲が多いので減らすことも出来ず、結局こうなってしまいました。

共感した、いやこの曲はこういうイメージじゃない?などのコメント、お気軽にお送りください、お待ちしております。

 

 イチオシ曲「ルナルナ」が入っている(もちろんルナルナ以外も名曲)、超おすすめアルバムCD「ハチミツ」です。スピッツのアルバムを1つ勧めて!と言われれば僕はコレを勧めます。

ハチミツ

ハチミツ

 

 

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